まさひろ is ミラクルボディ
久々に時事ネタで。
ニセベートベンと、今、最も最悪なカタチでの時の人
佐村河内守。
正直に言おう
俺にもゴーストライターほすぃいいいいい!!!!
俺も、イメージ伝えるから、誰でもいいからシーバカ日誌を書いてくれよ!!!
ブログ超めんどくせえよ!!!
口頭で指示を出すから
ナミボ河内「あー、今回のシーバカ日誌は、まさひろをふんだんに使ってくれ」
ナミボ河内「あ、ここでは赤子のシブがとんでもない目にあって・・・そうだな、ソルティガのリールを失うというのはドラマチックだな。」
ナミボ河内「違う違う!バナナが釣った魚はもっとチャイチー!そして、ナミボの釣った魚はカイデー!超ビッグ!もっと脚色して!エキセントリックに!」
ナミボ河内「城太郎は・・・別にどうでもいいな。終止ウンコ座りをしていた事にしよう」
こんな感じで伝えるから誰か面白い記事を書いてくれよ!!!
報酬は
もちろんゼロ円だよ!!!
・・・・さて、本題に。
まさひろ、バナナ、ジョウタロウ、赤子のシブ、
この4人とは釣り仲間でもあり、仕事でもかなり
密接しているのだが、最近仕事関係の人の不幸が続いている。
心よりお悔やみを申し上げる事態が続き、心底暗い気持ちになっていたのだが
まさひろからこんな連絡が。
まさひろ「近々、飲みに行こう!元気出さな!あと、ナミちゃんは死なんといてや!」
あ・・・うん。
ありがたい反面、俺はあんたが心配だ。
随分前に医者に色々と制限されてただろ、あんた。
そしてつい先日
まさひろと城太郎と三人で飲みに行く事になった。
まさひろにその事を指摘すると
まさひろ「僕は大丈夫やで~。医者に血管が100歳超えてるって言われたで~」
ナミボ「え?100歳超えてる!あかんやん!」
まさひろ「100歳を超えてる・・・・ミラクルボディやでぇ~!」
ナミボ「全然あかんやん!あきませんやん!あかん方のミラクルボディやがな!僕を心配する前に、自分を心配せな!あんたの方が心配やわ!」
まさひろ「医者に立っておしっこしたらあかん言われたでぇ~。座ってせなあかんらしいでぇ~。おしっこしたらふっと気を失って倒れる恐れありやでぇ~。僕がおしっこする時は、外で待っててや~」
ナミボ「ガチであかん人やん!全然あかんやんか!」
それでも、愛妻の食事療法や、食べるものを制限したりで
かなり体調は良くなっているらしい。
まさひろ「腹とか、めっちゃ腹筋割れてきて、今もうエグザイルみたいになってるでぇ~!」
まあ、確かに異常なまでに筋肉質な体しとるおっさんやからなぁ。
でも、この日
「医者に怒られるかなぁ~」
と言いながら、〆にラーメン喰うてた。
まさひろ頼むから長生きしてくれよ。
マジで消えないでくれよな!
(突然体が幽霊のように透けてしまったまさひろを激写した瞬間)