つけ麺屋まさ オープン!!!

ナミボー

2012年02月06日 12:14





なぜか突然つけ麺作りに目覚めたまさひろ。

2月5日のオープンに向け、3日ぐらい前からメールで

「今仕込んでるで~、おいしいで~、イってまうで~」

「今仕込んだ鶏肉を味見したけど最高!よく出来てる!ビールのあてに
最適や!チビも盗み食いしよる!天敵や!残るかな!ひぃ!危ない!」

よくわからんお知らせがやってくる。

そして2月5日当日!

まさひろを家まで迎えに行き、バナナハウスにてオープン!



えなりかずき君も思わず悶絶してしまうぐらいの

完全シャツイン状態で支度を始める店主まさひろ。



「こいつは幸楽の味を上回りそうじゃないか」

思わずえなり君口調になってしまうぐらいの

期待感いっぱいで待つ僕・バナナ・のんちゃん。



余談

バナナハウスの秘密

リビングにこんな切り絵が飾ってあるのだが



バナナいわく

「これは俺が小2で作ったもんや」との事。

僕とのんちゃんは

「ほー、すげえうまいなぁ」と感心していた。

僕「タージ・マハルとかセンスいいねえ・・・つか、上手すぎないか?」

バナナ「それぐらい出来る子供やったんや。昔からな!」

威張りくさるバナナを尻目に

疑問に思った僕が額縁を手に取り、そっと後ろを見てみると

「〇〇中2年 バナナ」と名前が書いてある。

僕「お前が中2の頃の作品やんけ!」

バナナ「え?うそん!小2やと思ってた!」

のんちゃん「中2なら出来るな。むしろ普通やな」

僕「アホみたいな顔して威張りくさって!ダサい奴や!」

バナナ「うそん!・・・はずかし!」


そうこうしているうちに、つけ麺完成!



他に類を見ない味で本当にウマい!

一緒に出てきた鳥マヨ丼も悶絶級にウマい!

やるじゃないか、まさひろ!



大絶賛に気を良くするまさひろと、腹いっぱいになったので

今度は自分の釣り道具を自慢したくて仕方がないバナナの図。



バナナ「つけ麺屋やったらよろしいやん!」

僕「マジ、これなら売れるよ!」

のんちゃん「おいしい!おいしい!」


つけ麺屋まさの本格オープンをすすめると

店主まさもまんざらではない様子。

まさひろ「そう~、僕も自信あるねん。やってみようかな」

冗談抜きでこれと同じクオリティーのものが

大量に作れたら商売になりそうだ。

このブログを読んでる人も食べに来てくれるかもしれない。

つけ麺屋まさ

やれるのか、オイ!

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