船酔いと包〇の因果関係について

ナミボー

2015年07月13日 00:22








この記事をらっきょうさんに捧ぐ






えー、リクエストの記念すべき第一号はらっきょうさんから!

月曜日に入金ってことで、まだ確認できていないが

らっきょうさんを信用して記事を書きます。

つうか、ホントにこんな事を記事にして欲しいのか?

はなはだ疑問だが


振り込んでくれる人は神様です!





ありがとうございまぁああああっす!!!

喜んで書きますよぉおお!!!



振り込んでくれない人たち!

読んでも読まなくてもどっちでもいいや!




「ア~ダ~モ~ス~テ~!!……ペイ!!」

どっかいってもいいよ!バイバイ!




さあ、らっきょう様の為に・・・えっと・・・500円だと100円で3行なので

15行か・・・よし、はじめよう!





そもそも包〇とは股間のソーセージの皮があまる状態なので、きっと短小なのだろう。

こう方程式が成り立つと仮定しよう。


包〇=皮余り×短小≒下半身のバランスが悪い+よく揺れる≠船酔いしてしまう


もっと簡単に言うと


包〇はソーセージがポークビッツなので皮余るが故に、下半身のバランスも悪く、船でも踏ん張りがきかずに
揺れてしまい、人一倍船酔いがしやすい。


この理論で言うと


「すべての女性は全員船酔いしやすいってことやんけ!」


だが、この理論を提唱するナミボ博士はこう結論付けている。


「だから、漁師とか船乗りは女の人少ないんじゃね?」


ナミボ博士はこれを


ポークビッツなコンチはバランサーの役目をしないので船酔いしてしまいやすい法則。

総じて ポクルビッツ揺れ揺れウープスの定義


とし、ネイチャー誌で論文を発表し、STAP論文並に騒がれた揚句




「ポークビッツみたいなコンチはたまにありまぁす」

と、会見で叫びたい。



らっきょうさん以上です。

毎度あり。

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