船酔いと包〇の因果関係について
この記事をらっきょうさんに捧ぐ
えー、リクエストの記念すべき第一号はらっきょうさんから!
月曜日に入金ってことで、まだ確認できていないが
らっきょうさんを信用して記事を書きます。
つうか、ホントにこんな事を記事にして欲しいのか?
はなはだ疑問だが
振り込んでくれる人は神様です!
ありがとうございまぁああああっす!!!
喜んで書きますよぉおお!!!
振り込んでくれない人たち!
読んでも読まなくてもどっちでもいいや!
「ア~ダ~モ~ス~テ~!!……ペイ!!」
どっかいってもいいよ!バイバイ!
さあ、らっきょう様の為に・・・えっと・・・500円だと100円で3行なので
15行か・・・よし、はじめよう!
そもそも包〇とは股間のソーセージの皮があまる状態なので、きっと短小なのだろう。
こう方程式が成り立つと仮定しよう。
包〇=皮余り×短小≒下半身のバランスが悪い+よく揺れる≠船酔いしてしまう
もっと簡単に言うと
包〇はソーセージがポークビッツなので皮余るが故に、下半身のバランスも悪く、船でも踏ん張りがきかずに
揺れてしまい、人一倍船酔いがしやすい。
この理論で言うと
「すべての女性は全員船酔いしやすいってことやんけ!」
だが、この理論を提唱するナミボ博士はこう結論付けている。
「だから、漁師とか船乗りは女の人少ないんじゃね?」
ナミボ博士はこれを
ポークビッツなコンチはバランサーの役目をしないので船酔いしてしまいやすい法則。
総じて ポクルビッツ揺れ揺れウープスの定義
とし、ネイチャー誌で論文を発表し、STAP論文並に騒がれた揚句
「ポークビッツみたいなコンチはたまにありまぁす」
と、会見で叫びたい。
らっきょうさん以上です。
毎度あり。
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