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~そして消滅へ~

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Posted by naturum at

2012年09月15日

とてもいいヤツ!その名は・・・・・







えー、例のあの人の話ですが、実はまさひろではありません!



まさひろさんのエピソードはたくさんあるのですが、ここでは書けません。



ダークサイド☆シーバカ日誌に書くような話ばっかり!







一応まさひろの近況を話しておくと






「ナミちゃん!シーバスいつ行くんや!もう釣れるで!行こ!行こ!」



荒々しく吼えまくるが、ナイトシーバスはあんまり釣れていないと伝えると





「あ、そうなんや。まだなんや・・・・つけ麺食べる?」



ちょっとの間、大人しくなります。




このやりとりを、もう、10回近く繰り返しました。







まさひろ死んじゃったの?

奥様はまさひろ?

もう釣りはしないの?






そんな心配をしている皆さま!もうしばらくの辛抱です。
(つうか、そんな奴おらんやろ~って話やけど)



諸事情により、シイラvsまさひろは実現できませんでしたが



秋の荒喰いが始まれば、まさひろvsシーバスの白熱した闘いをお伝えできると思います。



とりあえず、明日はまさひろ自慢のつけ麺を御馳走になってきやす!

※ちなみに、まさひろは僕たちとフィールドがほぼ同じな某有名ブログ「〇〇魚狂組合」を欠かさずチェックしているので、

このブログの凄腕アングラー、イワン氏が釣ったりすると

「ひぃ!あいつ釣りおったでー!釣れてるでー!GOGOや!」と、すげえボイルし始める。

イワン氏が15日釣っちゃってるんだよなー。

またボイルしおるで、ホンマ。かなわんなー。





前置きが長くなりましたが、今回の主役はこいつ!




ジョウタロウゥゥウウリリリリイイィイイイイィイ!!!



普段はおとなしいが、釣りになると途端に騒がしくなるお調子者。



小物を釣ってギャースカ騒いだり、タックルボックスを海に落として



「誰か助けろ!ドチクショー!!!」




大騒ぎをするチームバナナのお荷物的存在。
※ハイエースをゲットしたのと、新入りの渋が加入したことにより、ようやくお荷物的存在を脱却した感もあり。



多少天然も入っているので、あまり人の話を聞かない。



ボキャブラリーも少ないのか、俺やバナナがからかうと



「なんなんすかー!」



その言葉しか喋れないオウムみたいに、通り一辺倒な返しをずっと繰り返す。




しかし!バナナも、まさひろも、渋も認めると思うが、



こいつはホントにいい奴!








もう何年も昔の話。



城太郎と出会ったばかりの頃。



仕事で出会い、意気投合したのか、妙に仲良くなった俺と城太郎。



ある日、女の子数人と鍋合コンをやろうって話になった。



家に食材を持合い、鍋を食べ酒を飲みながら楽しく語り合う。



居酒屋に行くよりはるかに安上がりだし、時間制限もないのでいいことづくめだ。



城太郎にその話をしてお前の家でいいかと聞いてみると



「いいっすよ!」



即答だった。



日にちを調整して、鍋合コンを楽しみにしていると



城太郎「あ!その日、俺、会社の慰安旅行でしたわ!」


ナミボー「えー!マジかよ!どうすんだよ!」



場所的にも市内にある城太郎の家が一番集まりやすいのに、直前になって、今更どうするんだ!



思い余って



ナミボー「おい!城太郎!お前の家の鍵貸せ!お前不在でやるから!」



半ば冗談でそう言うと



城太郎「いいっすよ!部屋掃除して鍋や食器も用意しときますわ!」









え???いいの???





普通イヤやろ!何が悲しくて自分不在の家で鍋合コンなんかされにゃならんのだ!



それなのにこいつは・・・・・なんて度量の大きいやつだ!



単純にバカなのか?



それとも、俺をめちゃくちゃ信用してくれているのか?



なんにせよ、こいつ・・・・やるな!



とりあえず当日城太郎ハウスを借りることにする。



しかも、次の日は俺が休みだったので



「俺、家遠いし、めんどくさいから城太郎の家にそのまま泊って、城太郎が帰るのを待っとくわ。」



そう伝えると



「わかりました!お土産買ってきますわ!」




オイオイオイオイ!こいつ、どんだけいい奴やねん!!




鍋合コンは結構盛り上がり、みんなが帰った後、
※楽しかったが、「今夜泊っていけ!」と言いたくなるような女子は皆無だった。



城太郎ハウスに一人残り、後片付けをして眠りにつくナミボー。



次の日は読書をしたり、近所を散策して城太郎の帰りを待つ。



夜、城太郎が帰ってきた。



ナミボー「お!お帰り!」



城太郎「うわ!自分の家にナミさんが待ってるってなんか変な感じ!つか、気持ち悪っ!」




ナミボー「まあな。慰安旅行どないやった?」



城太郎「まあまあでしたよ!そっちはどないでした?」



ナミボー「まあ、楽しかったわ。みんな城太郎によろしくだってさ。」



城太郎「良かったっすね。あ、お土産にカニ買ってきたので、一緒に食べましょう」




ナミボー「え?カニ?うわ!生きてるやつやん!ナマのカニやん!」



城太郎「そうっすよ!城崎やったんで、カニ買ってきました!鍋にしましょう!」




その日もまた鍋を喰う事になったのだが、そのカニのまたウマかったこと。



城太郎と二人、酒を飲み、語り合い、そして、めんどくさくなったので



またもや城太郎ハウスで眠りにつくナミボー。



結局2泊3日で城太郎ハウスを利用させてもらった。




それ以降、合コン的なものがあるたびに



「おい!城太郎!家貸して!」



と、お願いして2回ほど借りたと思う。



家主である城太郎不在のまま始まり、終り頃に城太郎が帰ってくるパターンもあった。





城太郎めちゃくちゃいい奴やん!









いつか、この城太郎の友情に報いようと思うのだが、



つい最近、城太郎はブログ上で俺の過去の恥ずかしい画像を



なんの断りもなくアップしやがった。



次また、あのような行動に出た場合



城太郎に関するとんでもないエピソード



とんでもない秘密を報復としてアップするつもりだ。



城太郎!




くれぐれも調子にのらないようにしろ!絶対!  


Posted by ナミボー at 19:16Comments(20)城太郎の話

2011年09月26日

イカ天国?淡路島へ行く!

9月25日 仕事のバナナを見捨て、城太郎と二人

エギング、そしてあわよくば青物狙いで淡路島に行くことに。

出発は前日の夜22時30分 いつも通りお荷物城太郎を車で拾い

一路淡路島へ!

車中で釣れる気がまったくしない僕はテンションほぼゼロ。

僕「大体イカを一杯しか釣ったことのない俺たちに、イカが爆釣なんてありえないだろ」

城太郎「なにいってるんすかー!淡路島はイカ天国なんすよ!しかも今は
新子のシーズンで奴らは獰猛でなんでも喰ってくるんすわ!爆釣確定!」

僕「・・・・・・」

嘘つき城太郎の話しを1ミリも信用しないまま坊主覚悟で淡路島到着!

エギングランガンスタート!

まずは明石大橋の下でエギング開始!

城太郎「うわ、めっちゃ綺麗やん!」

対岸と橋がライトアップされて確かに綺麗だ。

城太郎「・・・・いつか、爆乳と一緒に来よう」

そういえばこいつまだ告白してないんだったなぁ。

・・・・・根性なしもここまでいくと国宝もんだな。

そんな夢見る城太郎を無視してエギを投げるも潮が速くて

訳がわからんことに。

周りの太刀魚釣りのおっさん達も全く釣れていない。

僕「おい、爆釣じゃねーのか?」

城太郎「なにいってるんすか!まだ始まったばかり、これからっすよ!」

城太郎一押しの一級ポイント、岩屋漁港へ。

お!確かにあちこちにエギンガーがいるぞ!

見様見真似でやってみるか。


一時間後


・・・・・・・・・・・・・周りも俺たちも全然釣れねえじゃねえか!!

どこが獰猛なんだ?

疑問に思いながらキャストすると違和感が。

あ、釣れてる!小さなコンビニ袋かと思ったら

イカが釣れちまってるよー!!!




それにしても小さい。

離れた場所でやっている城太郎に電話すると

「マジッスか!あ、根がかった!あ!やべー!!切ります!・・・」


この瞬間、バナナとの会話がよみがえる。


バナナ「あいつって異常に根掛かり多くないッスか?」

僕「そうやなー、磯に行くたびにやべー!とか言ってるよなぁ」

バナナ「多分、あいつ底とるのがへたくそなんすよ。だからすぐ根掛かりしてるっしょ?」

そう言われてみれば、行く先々で

「あー!チキショー!また根がかったー!」と絶叫しながら

竿を上下させる城太郎を見る。

1釣行に付き、絶対に1回以上は根掛かりしているはずだ。



そんな事を思い出しながらキャストをするも、それ以降は全く釣れない。

潮の流れもなくなり、なんだかダメっぽい雰囲気だ。

またもやポイントチェンジ。

城太郎が昨年鈴なりになってるエギンガー達をみたという

エサピチポイントへ。

エサピチポイントは釣具屋「エサピチ」のすぐ裏側になる。

早速エサピチで情報収集。

さかなくんに似た店員に話しを聞くも

愛想がMAX級に悪い!

エギンガーもゼロだし、ムッとしたのでポイントチェンジ!

最後の楽園、翼港へ。

ここではメジロがまわってくるらしく

エサピチでも釣果情報がのっていた。

まだ開門まで時間があるので路駐して中へ。

ここでエギングをやり続けるも、全くもってダメ。

地元のエギンガーに話しを聞くと

「先週はめっちゃ釣れたけど、今日は全くダメ」との事。

朝まずめの青物狙いに切り替え、ボーっとしていると

城太郎がコロッケサイズのイカをゲット。

待つこと数時間・・・ようやく夜明けだ!





周りにはソルティガを装備した本気タックルの人も居る。


結構流れが速いのでみんな等間隔に並んでいると「さあ、今日はお父さんがお前達に釣りを教えてやるぞ!」

的な「日曜日のお父さん、子供達にサビキを教えるの巻き」が

本気ジギングの等間隔を

「あ!あそこあいてるぞ!」とガンガン割り込んでくる!

うわ、なんだこれ!うっとおしいけど、邪魔とは言えないよなぁ。

100グラムのメタルジグをぶん投げるジギンガーの間を

「たかし!サビキはな、こうやってな、シコシコしゃくるんだぞ!」

巻くたびにギーギーいうタックルで、サンデーお父さんアングラーが

ジャポンジャポンしている。

むー、これは得も言われぬ光景だなぁ。

磯では決してあり得ない光景に唖然とする僕。


周りのサビキはちょろっと釣れる程度だが

大物狙いのジギングは誰の竿も曲がらない。

と!ここで城太郎にヒット!

勢いよく竿が曲がり・・・・・







なんだそれは?

そのゴミみたいなのはなんだ?


城太郎「僕が開発したジグワームっすよ!どうですか、この威力!」

「おまえダメだ・・・ホントだめだ・・・ダメだ」

心の中でそう思ったが、黙っておいた。

そして、城太郎開発のジグワームは案の定

数分後に根掛かりで海の藻屑と化した。




3時間後



僕たち二人はコンビニの裏に居た。






誰一人釣れない青物狙いに別れを告げ

コンビニ弁当を食べる。

これの一体どこが爆釣なんだ?

イカの新子のどこが獰猛なんだ?

まあ覚悟していたんだが・・・・虚しい。

最後にまた岩屋漁港へ。





こんなところにも海上保安庁の灯台が。

・・・・小浦一文字が懐かしいぜ!!!

ここでお昼まで粘って釣果ゼロで納竿。


帰りに明石によって、明石焼きを食べて帰りました。

帰りの車中で城太郎の根掛かりの多さを指摘すると

「なんなんすかー!あれはボトムを果敢に攻めてるからッスよ!勇者の証しっすわ!それをバカにするなー!」と

自分の非を完全に棚上げして逆ギレされました。

へたくそのくせに・・・うぜえ。


ちなみに今回の城太郎は

2000円前後のメタルジグ。

1000円前後のエギ

以上2個を根掛かりロスト。

これからもロスト人生を突っ走ることでしょう。



イカは2杯とも僕が持ち帰りました。

比べてみようとスーパーで買ったイカの刺身と

一緒に食べましたが

「ほぼ同じ程度の旨さ」
でした。

新子だからうまくないせいかもしれませんが、

これからはイカを食べたくなったら

まっすぐスーパーに行くことにします。



ブログ村のプロフィール写真をこれに変えてから

ランキング激下がり状態のまさひろボラ画像。

バナーにもしてみました。


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Posted by ナミボー at 17:20Comments(12)城太郎の話

2011年07月05日

やるやん城太郎!

7月4日 12時15分 仕事が超忙しくて昼ご飯を食べる時間もない。

怒りながらキーボードをドカドカ叩いていると城太郎からメールがくる。

「そういや、あいつ今日休みで釣りに行くって言ってたなぁ」

城太郎のところはもっと忙しいみたいで、3週間連続勤務だったらしく

「いっそ会社潰れてしまえ!」と相当ストレスが貯まっていた。

どうせ釣れてねーんだろうなぁとメールを読むと



城太郎のメール「やりました!爆風の中、和歌山まで行ってきましたが

ヒラスズキ3ガケ2ゲットです!渡してもらった磯が

爆風と満潮で完全に水没してしまった時は死ぬかと思いましたが

釣れて良かったです!ただ・・・・・一人は寂しい」

画像も添付されている。





やるやんけ!





いつも長文なのでたまには短く決めてみたZE!  


Posted by ナミボー at 17:07Comments(6)城太郎の話

2011年06月29日

やった!見つけたぞ、城太郎コノヤロー!!!!

見つけました!やりました!

いや、僕が見つけた訳じゃないですが

探し求めていた物にようやく出会えました!

長らく噂だけが先行して、実際には存在するか定かではなかった

城太郎のブログがついに発見されました!

情報提供者はどぶろくを口や鼻から自在にだせる

西宮の怪僧ことらっきょうさん!


本当にありがとうございました!

今度どぶろくご馳走するので、ぜひ目の前で鼻から飲んで下さい!



城太郎のブログは

「gagaガ釣る!」

ググってください!


高知大遠征など、僕とバナナとの釣行が

城太郎の視点で書かれているので結構面白い。

妙に簡潔なのと、叫び声だらけなのが気になるが・・・・。

かなり突っ走ってる感のブログです。

ぜひ見てあげてください。

但し!くれぐれもこのブログの事は内密にしてください!


いまだに知られていないようなので、このまま、

やつらに秘密のまま突っ走ります!

ちなみになぜタイトルが「gaga」なのか?

推測するに、奴がレディーガガ好きで、結婚式の2次会や飲み会などの催しに

紐パンツ一枚の格好でレディーガガの曲に合わせて

一人で踊り狂う事から「ガガ」もしくは「ガガ太郎」と呼ばれているので

そこから取ったのだろう。

本人も気に入っていたんだ・・。

まさかブログの名前にしてるとは思わなかったが。

やっぱこいつガガじゃなくバカだな。

いや、ほんとめっちゃいい奴なんですよ。これ本当。

普段は超大人しいやつなので、魚を掛けたときと

ガガ太郎に変身して踊っているときのギャップは凄いッス。

USTREAMにも踊りが配信されていますが

本人の名誉のために公開するのはやめときます。

さすがの僕でも公開するのはあまりにも気の毒すぎます。



そんな素敵な釣り仲間のgaga。

こいつがくると、全く釣れなくなるgaga。

そんなgagaのブログもシーバカ日誌ともども、どうかよろしく!



地味に彼女募集もしてやがる…。

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Posted by ナミボー at 17:39Comments(11)城太郎の話

2011年02月22日

スカト○・ジョー (ブライアン・フェリー風に)

一部に大人気!城太郎のトーキョー・ジョーならぬ

スカト○・ジョーな話し!

ここから先は食事中に見てはいけません!あと25歳以下も禁止!


去年の春から秋にかけて

ちょくちょくヒラスズキと青物狙いに

沖磯に遠征に出かけていた。

メンバーは 僕とバナナと城太郎の3人。

城太郎はお腹が弱いのか

必ずと言っていいほど、磯で便意を催す。

もちろん磯にトイレなどないから野糞である。



磯に渡るのは朝が早いので、

とても清々しい気分で船を待っていると

・・・・城太郎が居ない。

バナナと僕で「あいつ、どこいっとんねん?」

と話していると

城太郎が現れる。

僕「お前どこいってたんだ?」

城太郎「いや、腹痛くなったんで、民家の前の溝にウンコしてきてやりましたわ!」

そしてこのポーズ




はっきり言ってバカである。

けれど清々しいぐらいのバカなので良しとする。

家の前の溝にウンコをされた人はたまったものではないが・・・。

城太郎曰く「廃屋っぽかったので大丈夫」

住んでいる人が居たら二重に失礼な奴だ。


そして、この男が大概テイッシュを持参していない。

なので、僕がわざわざトイレットペーパーを持参して

お腹が痛くてソワソワした城太郎にそっと渡してやるのが恒例となっている。

・・・・ハッキリ言って大バカである!


そして、きわめつけのバカが炸裂したのが

去年の夏の暑い日。

三人で沖磯に渡り、釣りをしていたら

城太郎が「腹痛いッス!みないでください」と奥へ逃げていく。

「誰がみるか!」とバナナと突っ込んで

釣りを続けていると、近くでボイルが発生!

「うわ、なにかに追われてるやん!すげえ!」と興奮して

キャストをしながら、バナナが城太郎に

「おい!城太郎!糞してる場合じゃねえぞ!青物がベイトおってるぞ!」

と叫ぶと

奥の方で尻を向けてる城太郎がふり返って

なぜか、親指を立てて満面の笑顔!

バナナ「なんで親指やねん!はよこいや!」とバナナが叫ぶと

またもや親指をたてて笑顔でうなずいている。

バナナ「あいつバカか!」と無視して二人でキャストを続けて

それぞれ獲物をゲット!

しばらくすると、ズボンをあげながら城太郎が

「あ!釣れてるじゃないっすか!すげえ!」と近づいてくる。

バナナ「お前めっちゃボイルしてたのに、なんやねん、あの親指!!!」

城太郎「えー!!!ボイルしてたんすか!教えて下さいよ!!」

バナナ「だからめっちゃ叫んでたやないか!ボイルしてるって!」

僕「何回も呼んでたのに」

城太郎「マジッスか!波の音で何言ってるか、全く聞こえなかったから、うんこいっぱいでたかー?って聞かれてると思って、あのポーズやったんすわ」

バナナと僕「誰が、お前のうんこの心配なんかするか!」


いや、ほんと清々しいぐらいのバカである。  


Posted by ナミボー at 12:41Comments(2)城太郎の話