シーバカ日誌最終章

７月１１日

またもやアゴヒゲオと焼き肉に行く。

いつも通り僕が駄犬を散歩させている間、店じまいをするアゴヒゲオ。

僕の運転で焼肉屋さんカウハウスに向う。




「勉三に三分以内に来いってメールしてや！ハハハ！」
まっかっかに酔っ払って、いい気分になって無茶を言うアゴヒゲオ。
（一応メールしてみると「行けるか！」と返信あり）





ホントここのタン塩はうめいなぁ。
（新鮮だから生で喰えるんだぜ！）




「ふぃー、お腹いっぱいじゃ！」
醜い腹を見せて満腹アピールをするアゴヒゲオ。
（アゴヒゲオ社長！ごちそうさまでした）



このブログを読んでいるみなさーん！



（どうでもいいけど、ひょっこりひょうたん島は死後の世界の話って設定だったらしい。設定上だけらしいけど。マジどうでもいい）



いいからカウハウスに行けって！


カウハウス


ウマい焼肉が手頃なお値段で喰えるって！


焼肉喰った後はガレージエムで車も買えって！


ガレージエム




車の事なら、なんでも親身になって相談にのってもらえるって！

これはホントに保証できます！



しかも、今なら「シーバカ日誌を見ました」とアゴヒゲオに言うと

「え？マジで！」って驚いてくれます。

もしかしたら特典もついてくるかもです！・・・ごめん！それは保証はできん！

迷わず行けよ！行けばわかるさ！





ウジウジしてねえで、いいから、行け！コノヤロー！