シーバカ日誌最終章

えー、このブログをずっと読んでくれている賢明なる読者の方は

とっくに気づいているかもしれません。

実にくだらないと思われるかもしれませんが

当ブログの管理人であるナミボーは真剣に


ブログ超めんどくさい！！！


もう、どうしようもないぐらい感じております、ええ。


そんな、めんどくせーブログを久々に書きます。

ええ、心なんてこめずに

ただ、思いつくままに。



そう・・・・・真実のみを！！！




今回は特別にオムニバス形式で書きます。

刮目せよ！！！



もう二度とやらねーぞ、こんなこと。


いや、マジで・・・・多分。






第一話　ガチホモはホンモノ！？


第二話　お前はメイちゃんか！


第三話　勘違いバナナ


第四話　絶対王者まさひろ降臨




では早速いきましょう！



第一話　ガチホモはホンモノ！？


自分のブログにガチホモバナーなるものを設置した




ゴムオHG


まあ、ネタだろうなぁと思っていたのだが・・・

どうやらそうではなさそうだ(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ



つい先日、ゴムオと浮き輪さんとヒラスズキ釣行に行った帰り

ナミボはジギングいかねーの？とゴムオに聞かれたので

「あ、チームバナナのシブ抜きで行くよ。２５日の平日やけど、ジョタロがその日しか休めねーからみんなで合わせるねん」

そう告げると



「ゴムオも休みとって行こうかな。今月なら休めるんだよなぁ～」

あ、ゴムオも行く？

人数多い方が楽しいし、ゴムオなら気心も知れてるので

参加は大歓迎。


しかし、数日すると


ゴムオ「ゴムオは次の日も仕事って現実にちょっとブルってます。」

ナミボ「あ、そう。やめとく？」


チームバナナは次の日仕事とかマジで関係ない集団だ。

なんなら次の日も仕事なのに、高知まで片道７時間掛けて

日帰り遠征をおこない、完全坊主を喰らった挙句

やけくそで焼肉を腹いっぱい食べて

死ぬほどの睡魔に襲われながらフラフラになって帰宅。

ほとんど寝てないまま仕事に行き

文字通り死ぬほど辛い目にあっても


「釣りやっぱ最高！！！」



といえる素晴らしいクレイジー釣りチームなのであった。
（あ、これ過去形ね。第三話で書くけど、今はもう・・・・クズチームに成り下がっちまったよ！）

まあ、正直あんなのは二度とやりたくないけどね！
（帰り道、真剣に死ぬかと思った）


ゴムオは次の日仕事だと辛いようだ。

確かに釣り行った次の日は休みたいって気持ちはわかる。

ゴムオの仕事は結構体力を使うようなので、なるべく仕事に疲れを持ちこみたくないのだろう。

それはそれで社会人として立派な考え方といえる。


だが、週休２日どころか、忙しくなると

月イチ休めるかどうかの城太郎にとっては

休み＝大チャンス到来！


行くしかねえだろ！！！



するとゴムオが


ゴムオ「なぁなぁ、らっきょさん誘った？」

ナミボ「いや、誘ってないけど」


平日だし、ついこの間もジギングで惨敗してるらっきょさんを誘っても

来るかどうか微妙だから誘っていなかった。

その事をゴムオに話すと


「誘って！らっきょさん誘って！らっきょ！らっきょ！らっきょ誘って！」




「お、おう」


あまりのらっきょプッシュに唖然とするナミボ。



挙句の果てには


ゴムオ「らっきょが参加するなら参加します！らっきょ！らっきょ！」




ナミボ「お、おう・・・・・わかったわ」



あまりの猛烈プッシュに、完全に赤ちゃん本舗と化してしまうナミボ。

こいつ、どんだけらっきょ好きやねん。


なんかもう、怖いわ！











らっきょさん！たこ焼きフーフーしてる場合ちゃいまっせ！

あんた、ケツの穴ガチでアッチンチンになってまいまっせ！！！

（第一話は要するに、ゴムオってマジでガチホモというか、
もう、らっきょLOVE度がパネェってことです。そんだけ。我ながらしょーもな。）


第二話・・・・ってもう、電池切れ！！！


もう無理！


第二話を読みたい人はコメントに


「第二話キボンヌ」


と書いてください。


ある程度希望があれば書きます。


なければめんどくさいので書きません。







じゃ、そーゆーことで！！！