シーバカ日誌最終章

一人だけ完全ノーバイトに終わったバナナの切なる願いで地磯に向かうチームバナナ。

移動の車中で


バナナ「ナミさん、聞いてくださいよ。予想通りジョウタロウが磯でクソしたんすけど、ロッドにデジカメ垂らして、なんか自分がクソした場所を水中撮影してるんすよ！」


ジョウタロウ「バナ兄！俺がクソしてる間、あれだけ振り向かないでって言ったのに、キャストする時のドサクサにまぎれて後ろ振り向いたでしょ！」


バナナ「アホか！誰がお前みたいなアオヒゲのクソシーンなんかみたいねん！後方確認やっちゅうねん！つうか、やっぱこいつ周波数ずれてるわ！ゲラゲラー！！！」


ジョウタロウ「なんなんすか、このクソバナナは！ドチキショウリイィイイイイ！！！」




呆れたクソ野郎どもの会話を完全無視し、宿毛の風景を楽しむナミボー。






「・・・・なんかババアと中学生ばっかで、若い女が全くいねえなぁ」








唯一目撃したのは、昨日、魚を送る時に宅急便屋の受付にいた




クソ無愛想なキンタローモドキぐらいなもんで、ババア or クソガキしか見かけない。
※ちなみに、このキンタローモドキは２年前にも居た。



住むにはいいが、エロっぽい熟女いねえのがなぁ・・・。


物思いにふけるナミボーを載せ、ジョウタロウ号は足摺岬の地磯に向う。











えー、本日はここまで！！！





つうか、もうここで強制終了！！！







なぜなら







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もう、正直モチベーションゼロっすわ。









このあとも、城太郎が地磯で大爆釣して






カマ師匠になったり




いつものようにお得意の野グソを港で炸裂させるが、あまりの素早さに、あの






「僕のようにヒラとマルあわせて１１匹釣れるかな？」


で、大ブレークしたタイプR改め、ただのスバル改め、ウンコR氏をも凌駕したのではないか？といった不思議とホモオダに満ちたアメージングストーリーが展開するのだが、書く気がしねえ。



※初めてお会いした時はタイプRの車に乗っていたが、次に会った時には
タダのスバルに。そして、バチ抜けシーズンでは、突然俺の目の前で
脱糞ショーを展開し、あまりの早さに
「ウソ！この人、ちゃんとケツ拭いた？つか、なんで少し離れてるとはいえ、俺の目の前で野グソ決めたの？」
と、音速の貴公子さながらのスピードに、俺の中ではウンコがレーシング的に早い＝ウンコRと心の中だけで呼ぶことに決める。
俺はウンコがチョー遅いので、ハッキリ言って、この二人がうらやましいし、尊敬している！！！




俺もいつか最速でウンコを決められる人になりたい！






「あの人に勝ちたい！！！」




そんな、ウンコR的なジョウタロウの話や




バナナが、さながら老人と海のように





一人でモンスターブリと対決した話など、書きたい事はまだまだあるんですが・・・。





とにかく続きが読みたい方は


























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※なければ書きません。睡眠時間削って書いてるのがバカらしくなってきたので、あしからず。