シーバカ日誌最終章

前回までのあらすじ

チームバナナで久々に釣りに行く事になった。











2014年、チームバナナ最初のターゲットはぁあああぁああ！！！！


ツバスウゥウウウウウウウリイイイィイイイ！！！！
（かなり控えめに申告）







２０１４年　４月７日　晴れ





ナミボー、ジョタロ、バナナ、赤子のシブ


計４人で日本海ジギングに挑む！！！


いわくつきの船、京都府舞鶴のジギング艦「超幸倫号」に乗り込むチームバナナ。


なんか便？ベンゾ？便増？ベンマシ？みたいな名前の人が


２月ぐらいに酷い目にあってた。







勉なんとかいう人のブログ。まあまあ面白い










この船は、大荒れでも普通に船を出すわ、居〇〇して船をシーシェパードさせちゃうわで


なかなかに破天荒なのだが、船が広くて釣りやすい。












キューピーさんみたいな頭をしたミキヒコ船長も面白い人なのだが、





あれぇ？今日、船長ミキヒコじゃねえぞぉ？？？





なんかエサ釣り専門みたいなジジイの船長だ。




「あ？ミキヒコ君・・・・やめちまったよ！」






波乱満載でスタートです！！！！

















でも、普通に




















それぞれ、メジロ小？むしろ、ハマチ大？いやいやいや



これ、立派なメジロ！（船長談）



が釣れた。



城太郎がメジロ？３本、ツバス１０以上、バナナと赤子の渋がメジロ？２本、ツバス１０以上


ナミボーはメジロ？１本、ツバスも１０程度釣れた。




途中仕事での疲労が襲ってきてグーグー寝てる間に、ジョタロがツバスを爆釣したらしい。







そんなジョタロが帰宅後、lineで










ジョタロ「なにこれ？もしかして寄生虫？」


ナミボ「ああ、それ、ブリ線虫やね。」


ジョタロ「マジっすか！これ、気付かずに喰っちまったっすよぉおおおお！！！」


ナミボ「あ、大丈夫、生で喰わなきゃ。取り除いて焼いて喰いな」


ジョタロ「生で！刺身で喰っちまったっすよぉおおおお！！！ドチキショー！！！」


ナミボ「大丈夫！俺んとこにもいたけど、そいつは魚ごと捨てた！俺は喰ってない。大丈夫！」


ジョタロ「気づかずにマイ爆乳と一緒に喰っちまったよぉおお！！！言えねえ！俺達、虫喰っちまったかもなんていえねえよぉおおお！」


ナミボ「虫、どんな味した？おいしかった？」


ジョタロ「しらねえっすよぉおおおお！！！！ドチキショ、ウリィイイイイイイ！！！」













最後に







ジギングって、妙に疲れるし、しんどいね。
（マジ、疲れてる時にいくもんじゃねえな。）