2011年10月08日
荒食いハンター「ジョン・ナミボー」後編
あらすじ
チーバスばかり釣っているナミボーに、世間から非難が殺到!
それでもチーバス狩りをやめないナミボー、黙々と釣っていく。
果たしてナミボーはチーバスを狙っているのか?
そして、15匹目のシーバスをフッキングした途端
水面がスプラッシュ!「これを待っていたぜ!」
果たしてナミボーの真の狙いとは? 後編スタート!
水面がスプラッシュしてロッドがしなる!
明らかに今までの奴らとは違うヒキだ!
だが、ここでもナミボーは冷静にファイトする。
そう、戦場では焦り=バラしを意味するのだ。
偶然通りがかったおっさんに
「お!デカイの掛かったやん!」と声を掛けられる。
なぜギャルじゃないんだ!なぜおっさんなんだ!!!
心の中で葛藤しつつも冷静に寄せてくるナミ。
よくひくが、正直シイラの比じゃないぜ!
対シイラ用に購入した大型タモで楽々ネットイン。

15匹目はめちゃくちゃ体高のある60センチ!
大佐「やったな、ナミボー!これを狙ってたのか!」
ナミボー「チビの下にはデカイのも潜んでいるんですよ。それを狙ってたんです。小さいルアーを投げていたのはマッチザベイトです。わかりましたか、このザコ野郎ども!」
大佐「ナミボーさすがだ!だが口が過ぎるぞ!」
それからはまたもやチーバス祭り。

16匹目 イリュージョン的なチーバス

17匹目

18匹目
やはりこれは幼児虐待なのか?
イヤ、デカイのも居るのだ、やむえない犠牲だ。
葛藤しつつも数釣りを楽しむナミボー。
するとアングラーが現れて、俺が投げてる場所に堂々と投げてくる。
そのアングラー、2投目で40弱をゲット!
と、どこかに電話を掛けている。
なんとチャリンコに乗ったおっさんアングラーが現れた!
どうやら仲間を呼んだようだ。
まるでドラクエのマドハンドだ。
二人並んでガンガンキャストしている。
・・・・正直邪魔だ。
先にやってる俺のことなど完全に無視。
まあ俺も偉そうな事を言える立場ではないので
(位置的に全方位を狙える贅沢なところに陣取っているし)
黙々とやるが、明らかにやりにくい。
そこからは急激に失速しつつもなんとか釣っていく。

19匹目

20匹目

21匹目

22匹目

23匹目

24匹目
マドハンドアングラー達はルアーを変え色々やってるみたいだが
結局1匹追加で釣ったのみ。
見ていたが基本ただ巻きのみだった。
チーバスといえど、ただ巻きのみで釣れるほど甘くはねえぜ!!
いや、正直に言うと僕も60アップはただ巻きで釣れたんだけど・・・。
肝心なのはルアーセレクトと信じる心だぜ!
マドハンドアングラー達が去って、僕も戦場を後にする。
結局3時間で60センチ頭に24匹
言葉のマジックで60センチが一匹でも混じると
パッと見「お!すげえ!」ってなるなぁ。
実際はチーバスばっかなのだが。
今日の夜は中古車屋さん「ガレージエム」のバカ社長とボートシーバス対決です!
勝利は確定したも同然!
そんなナミボーの後ろ姿をクリックミー!!!!

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チーバスばかり釣っているナミボーに、世間から非難が殺到!
それでもチーバス狩りをやめないナミボー、黙々と釣っていく。
果たしてナミボーはチーバスを狙っているのか?
そして、15匹目のシーバスをフッキングした途端
水面がスプラッシュ!「これを待っていたぜ!」
果たしてナミボーの真の狙いとは? 後編スタート!
水面がスプラッシュしてロッドがしなる!
明らかに今までの奴らとは違うヒキだ!
だが、ここでもナミボーは冷静にファイトする。
そう、戦場では焦り=バラしを意味するのだ。
偶然通りがかったおっさんに
「お!デカイの掛かったやん!」と声を掛けられる。
なぜギャルじゃないんだ!なぜおっさんなんだ!!!
心の中で葛藤しつつも冷静に寄せてくるナミ。
よくひくが、正直シイラの比じゃないぜ!
対シイラ用に購入した大型タモで楽々ネットイン。

15匹目はめちゃくちゃ体高のある60センチ!
大佐「やったな、ナミボー!これを狙ってたのか!」
ナミボー「チビの下にはデカイのも潜んでいるんですよ。それを狙ってたんです。小さいルアーを投げていたのはマッチザベイトです。わかりましたか、このザコ野郎ども!」
大佐「ナミボーさすがだ!だが口が過ぎるぞ!」
それからはまたもやチーバス祭り。

16匹目 イリュージョン的なチーバス

17匹目

18匹目
やはりこれは幼児虐待なのか?
イヤ、デカイのも居るのだ、やむえない犠牲だ。
葛藤しつつも数釣りを楽しむナミボー。
するとアングラーが現れて、俺が投げてる場所に堂々と投げてくる。
そのアングラー、2投目で40弱をゲット!
と、どこかに電話を掛けている。
なんとチャリンコに乗ったおっさんアングラーが現れた!
どうやら仲間を呼んだようだ。
まるでドラクエのマドハンドだ。
二人並んでガンガンキャストしている。
・・・・正直邪魔だ。
先にやってる俺のことなど完全に無視。
まあ俺も偉そうな事を言える立場ではないので
(位置的に全方位を狙える贅沢なところに陣取っているし)
黙々とやるが、明らかにやりにくい。
そこからは急激に失速しつつもなんとか釣っていく。

19匹目

20匹目

21匹目

22匹目

23匹目

24匹目
マドハンドアングラー達はルアーを変え色々やってるみたいだが
結局1匹追加で釣ったのみ。
見ていたが基本ただ巻きのみだった。
チーバスといえど、ただ巻きのみで釣れるほど甘くはねえぜ!!
いや、正直に言うと僕も60アップはただ巻きで釣れたんだけど・・・。
肝心なのはルアーセレクトと信じる心だぜ!
マドハンドアングラー達が去って、僕も戦場を後にする。
結局3時間で60センチ頭に24匹
言葉のマジックで60センチが一匹でも混じると
パッと見「お!すげえ!」ってなるなぁ。
実際はチーバスばっかなのだが。
今日の夜は中古車屋さん「ガレージエム」のバカ社長とボートシーバス対決です!
勝利は確定したも同然!
そんなナミボーの後ろ姿をクリックミー!!!!

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2011年10月08日
荒食いハンター「ジョン・ナミボー」
「え?こいつチーバスばっか釣ってるよ」
「小さいの釣ってなにが楽しいんだろうね」
「メーターハンターナミボーはどこへいったんだ?」
「昨日まさひろを見ました」
「もうこれ以上増えると家計が・・・・でも体が勝手に・・・」
「お願い!もう焦らさないで!抱いて・・・・ナミ! by クリステル」
等々、様々な批判と苦情が殺到しつつあるという噂の「シーバカ日誌」。
大佐「この苦情をどうするんだ!ナミボー!」
黙って話を聞いているジョン・ナミボー。
意を決したかのように、突然イスから立ち上がる。
大佐「どこへいくんだ!?ナミボー!」
大佐の声を背中で聞きながら外に出るナミボー。
そう、男は黙って行動で示すしかないのだ!
ジョン・ナミボー、またもや戦場へ!!!
10月7日 18時30分 再び戦場へ降り立ったジョン・ナミボー。
バナナ・まさひろ・城太郎・くらおは仕事で
たった一人で立ち向かうことに。
ちなみにナミボーも仕事があったが、朝6時に出社して
先に始末しておいた。
邪魔者は先に排除。これぞプロの傭兵だ!
しかし、そんなプロの傭兵ナミボーすら驚くような出来事が!
・・・・誰も居ない
昨日は4人も居たのに・・・超ラッキー!
あらゆるポイントを狙える場所に陣取る。
ここで闇に紛れ、やつが来るのを待ち・・・・狩るのだ!
まずは一匹目

メジャーをあてるまでもない小物だ。
それにしても今日は超高活性!
喰いッ気たっぷりのガッツリバイトだらけ。
闇に潜み、ドンドンチーバスを狩っていくナミボー。
ナミボーの狙いは本当にチーバスなのか?

2匹目はコマシな40センチ
画像がぶれて写らなかったが、3匹目は15センチチーバス。
4匹目

5匹目

6匹目

7匹目

8匹目

9匹目

10匹目

やはりチビバスが釣りたいだけなのか?
いや、違う!ナミボーの目は崇高な狩人の目だ!
チビを釣って喜ぶクソバナナやまさひろとは違うぜ!
11匹目

12匹目

13匹目

14匹目

釣りはじめてから1時間で14匹。
かなりの数のチーバスを釣りあげる。
しかし、ナミボーの求めているものはこんなものじゃないはず。
ニコリともせずチャンスをうかがうナミボー。
15匹目
フッキングした途端とつぜん水面が爆発した!
走り出すライン。
「きたぞー!エイドリアーン!!!!」
ファイトするナミ!
果たして正体は何なんだ!?
あまりにも画像が多くてうざいので
次回へ続く!!!!
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